期末テストを休んでしまった子【中学生・高校生の不登校】

期末テストを休んだ中学生・高校生

「えっ!、まさかテストも休むの?」。普通の授業の日を休むだけでも心配なのに、高校受験の内申書や進級・留年に影響を与える大事なテストまで休むとなると一大事。親として放ってはおくわけにはいきません。

6月下旬から7月上旬は「期末テスト」の時期です。学校によっては「中間テスト」がなく、いきなり「期末テスト」という中学校もあるようです。一部の高校のように二学期制の学校では、次のテストは「9月」という高校もあるようです。

「中間テスト」はうけたものの、成績が悪く赤点(欠点)で、期末テストが心配な親御さん。

→不登校の場合、勉強をぜんぜんしていない子の場合は意外と「期末テスト」を受けないほうが有利な場合もあるようです。ぜひ学校の先生に「点数が悪くてもテストは受けるべきか・受けないほうが得策か」を尋ねてみるのも一つ方法です。学校によっては「テストはどうしても受けてほしい」という場合もあれば、「中間テストより、かなり点数が下がりそうならば期末テストは受けないほうが、中間テストの分の見込み点がつけられ、場合によっては内申点に関して「受けないほうが有利」という場合もあるようです。

地域によっては、内申書の評価学年がまちまちのようですが、大阪を一例にあげますと、中学1年や中学2年は関係なく、中学3年生の成績が内申書に記載されると聞いたことがあります。

高校の場合は、不登校の子に対して学校独自のシステムもあるようです。「医師の診断書があれば、見込み点がつけられる」ということもあるようです。いずれも、学校に問い合わせてみないとわからないと思います。

淀屋橋心理療法センターでは、色々な不登校のカウンセリングをお手伝いしているうち、親御さんからや、親御さん経由で学校の意向などの情報が色々とはいってきます。なにより、不登校の子にとって、一番有利な選択をしていただきたいです。

 

※これらの情報は公式情報ではなく、来所された親御さんからの情報を元に記事にしています。真偽のほどは、直接学校などにお問い合わせ下さい。

 

淀屋橋心理療法センター(https://www.yodoyabashift.com/)

所長 福田俊一

担当 小川和夫(不登校・非行専門外来カウンセラー)