当センター独自の「家族療法」

淀屋橋心理療法センターの家族療法カウンセリングは、1983年の開設以来、毎年改良を重ねてまいりました。改良の主な理由の一つは「子どもがカウンセリングに行きたがらない」や「俺は病気じゃないからカウンセリングなんていらない!」といった、カウンセリングに対して拒否的な反応を示す不登校の子が増えたきたからです。「なんとかして、本人ぬきでもカウンセリングができないか」「本人ぬきでも再登校させることができないか」・・・。このように何年にもわたって研究や試行錯誤を重ねてきた結果、現在の「親御さんが主役の家族療法カウンセリング」が完成したのです。

「家族療法=家族全員がカウンセリングに参加」という公式を当センター独自にアレンジしたわけです。

たいていの場合、不登校の子がカウンセリングに来所しなくても、当センターの家族療法によるカウンセリングで着実に快方に向います。そのために欠かせないのは親御さんの「不登校解決へのモチベーション」です。親御さんの意欲と当センターが提案した課題をこなしていただければ、不登校の本人の来所がなくてもカウンセリングは進められます。当センターの課題はユニークで手間のかかることですが、そこを根気強く頑張っていただければ不登校の子のタイプや性格がカウンセラーに手に取るようにわかるようになり、それを元に具体的な対応のアドバイスがお出しできるわけです。

 

【親御さんが主役・主体のカウンセリング】

親御さんから得られた情報を元にカウンセラーが分析し、不登校の子への対応のアドバイスを親御さんにお出しします。つまり、心理カウンセラーが直接的に不登校の子に関わる代わりに親御さんに対応のコツをつかんでいただき、不登校の子の専属カウンセラーになっていただくわけです。この治療法のメリットはとても大きいのです。親御さんが子どもさんのタイプや性格に対する理解が深まるだけでなく、対応のコツをつかんでいただくわけですから、再登校後に「また不登校にならないかしら」という不安さえも、「この子からこんな発言がでてきたら、こんな風に言ってやればいいのね」、「あっ、この子のこのサインはストレスが溜まってるということだ。早くケアしてあげなくっちゃ」と、子どもさんの不登校へのピンチが訪れた場合でもあわてずに対応することができるようになります。

 

淀屋橋心理療法センター(https://www.yodoyabashift.com/)

所長 福田俊一(医師)

担当 小川和夫(不登校専門外来カウンセラー)

 

〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13-49 TGCマンション第8 201号室

北大阪急行(地下鉄・御堂筋線(みどうすじせん)連絡。「緑地公園駅」から徒歩すぐ)

=千里中央駅から2駅・桃山台駅から1駅・江坂駅から1駅です。

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