夏休みのゲーム依存の相談で(発達しょうがい アスペルガー)

早いものでもうすぐ夏休み。新入学生の皆さんも新しい環境にも慣れて、新しい友人関係も広がってきたのではないでしょうか。

この春から高校生になられた息子さんの相談です。新しい友達とオンラインゲームを始めすっかりはまっているそうです。1学期の中間試験では上位の成績だったのに期末テストではかなり落ちてしまい、親御さんも心配になり淀屋橋心理療法センターに相談に来られたということです。

「息子に注意すると『みんなやっている やらなかったら仲間に入れない やっと受験が終わりゲームができるようになったのにほっといてくれ』とすごまれました。確かに息子の言うことも一理あります。受験勉強の時はゲームを封印し一生懸命勉強していた姿も知っていますし、合格したら思いっきりゲームすると宣言していました。私たちも最初は今まで我慢していた分好きにやらせていたのですが、ここまでのめり込むとほっておいていいものか心配で」と言う事です。

「今でも寝る時間を惜しんでオンラインゲームに没頭しているのに夏休みはどうなるのだろう。ますますゲーム依存の状態が加速してしまうのでは」と親御さんは話されていました。

ネットゲームは思春期の子ども達をとりこにしてしまう魅力があります。今の世の中思春期の子どもさんをゲームから隔離することは大変難しいことでしょう。

しかしそんな環境の中でも淀屋橋心理療法センターに来られているご家庭の中では良い親子関係を維持しているご家族も沢山いらっしゃるのも現実です。夏休みに向けて良い親子関係を維持しつつゲームともうまく付き合えるにはどうすればいいかカウンセリングでアドバイスしていきます。

淀屋橋心理療法センター