夏休みのゲーム依存の相談で 3(発達しょうがい アスペルガー)

小学校、中学校も長い夏休みが始まりました。親御さんもご飯の用意や頻繁にある兄弟げんか、友達の出入りなどお忙しいことだと思います。

猛暑だとどうしても家でゲームをする機会も増えてくるものです。ネットゲーム環境がますます充実し、またそういった環境を吸収する子どもの理解力はすごいものだと思います。

ネットゲーム上で友達同士でやり取りしていると親の目には全く触れることがないので親御さんはお子さんのされていることを把握するのは難しいのではないでしょうか。

親の目が行き届かないとどんどんゲーム依存していくのではないか、知らないうちに課金しているのではないか、悪い仲間とつるんでいるのではないかという不安がおありではないでしょうか。

子どもさんのネットゲームの状況を把握するにはどうすればいいのでしょうか。そこは親子の関係を風通しよいものにしておけば食事の時などに友達とのやりとりの話をしてくれたり、困っていることをポツリポツリと話してくれたりするのです。

ただ一朝一夕にそのような風通しの良い親子関係が構築されるものではありません。特に思春期の子どもさんは難しいものです。悩みを親に言ったことで親御さんが良かれと思ってアドバイスしたことが裏目に出て「友達との関係がこじれた。もう二度と親とは口をきかない」など親子関係にヒビが入ってしまう場合もあります。非常にデリケートで慎重に対応していかなければいけないのです。

親子関係を良い形で構築するには各家庭や子どもさんの個性によってコツがあります。淀屋橋心理療法センターの家族療法は独自のやり方で成果をあげています。お悩みの親御さんは是非ご相談にお越し下さい。