【不登校】高校受験・入試を控えた中学3年生

中学3年生にとって3学期は高校受験・高校入試を控えた大事な時期です。高校受験や入試の不安が強すぎて不登校になる子もいれば、高校受験や入試の不安から逃げたくて非行に走ってしまう子もいます。受験・入試の不安やストレスがどんな形で現れるかは、その子の性格によって違ってきます。

詳しくは淀屋橋心理療法センターの「不登校のタイプ別対応の仕方」をご覧下さい。「いじめ不登校」「心身症タイプの不登校」「非行タイプの不登校」「対人恐怖症タイプの不登校」など、いろいろなタイプの不登校の子について、その子の特徴と対応のアドバイスを紹介しています。

高校受験を控えた時期に不登校に!。親御さんにとって、まずは「焦り」が頭をよぎるでしょう。「まさか、このまま受験しないつもりじゃ・・」「早く再登校させなくっちゃ!」と、不登校になった理由や原因よりも、再登校させる事ばかりで頭がいっぱいになる親御さんも多いと思います。ところが、当センターのカウンセリングでも、焦って強く登校刺激をした結果、いっそう親子の関係が気まずくなったり、親と口をきかなくなったケースをたくさんみかけます。強くプュッシュして功を奏すれば良し、そうでなければ別の対応策を急がないといけないかもしれません。

淀屋橋心理療法センターのカウンセリングでは「不安が強い」ということは「不安を引き出す=不安な胸の内をしゃべらせるチャンス」だと捉えています。中学1年や2年の時に不登校になった場合、少なくとも「進級はとりあえずできる」という気持ちがあり、中学3年のこの時期よりは焦りが少ないでしょう。

不安や焦りが強い時期(高校受験)だからこそ、カウンセリングでアドバイスをうけた対応をとることで早く解決できる場合があるのです。これは中学1年や2年の頃から不登校を繰り返していたり、中3の1学期や2学期から不登校になってしまった子の場合にも当てはまります。高校入試(受験)は私立高校では早いところで1月下旬から始まります。その前に、高校受験用の「入学願書」を書いたり提出したりと、忙しい時期です。「大事な時期に不登校になったから高校受験を諦める」のではなく、「この時期に不登校になったのだから、この時期ならではの不安を抱えているはず!。親子でなんとしても乗り切ってやる!」ぐらいの気持ちをもっていただけますとカウンセリングも進めやすくなります。

 

淀屋橋心理療法センター(公式HP=https://www.yodoyabashift.com/)

所長 福田俊一

担当 小川和夫(不登校・非行専門外来カウンセラー)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ いじめ・登校拒否へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村

対応の難しい【中学生の不登校】

中学生の不登校は、小学生や高校生の不登校と比べ、一番対応が難しい年頃だと言えます。淀屋橋心理療法センターでも中学生の不登校のカウンセリングの相談が高校生と同じぐらい多いのです。                     続きを読む

期末テストを休んでしまった子【中学生・高校生の不登校】

期末テストを休んだ中学生・高校生

「えっ!、まさかテストも休むの?」。普通の授業の日を休むだけでも心配なのに、高校受験の内申書や進級・留年に影響を与える大事なテストまで休むとなると一大事。親として放ってはおくわけにはいきません。 続きを読む